「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業認定

2017/09/15 【総務省認定事業に採択されました】小学生向けプログラミング教室『プロスタキッズ』

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この度、プロスタキッズを運営する株式会社ミスターフュージョンは

総務省「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業

障害のある児童生徒を対象としたプログラミング教育実施モデル実証事業に採択されました。

 

詳細はこちら▼

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu05_02000105.html

 

株式会社ミスターフュージョンが運営するプロスタキッズと、香川難聴児(者)親の会で、

難聴児に対してのプログラミングの授業を行います。

 

難聴児に対して、プログラミング教育を行う場合「伝える」ということが、課題になっておりますが

昨今の難聴児の現状としては、補聴器・人工内耳の進歩により、

補装具を使用して聞き取りや発音の訓練を行っており、

特に学校現場ではFM補聴システムなどを活用して授業を行っているケースが多いです。

しかしながら難聴児には、人が話した言葉と、

伝わってきた言葉が必ずしも一致しているわけではありません。

 

難聴児がプログラミング学習を習得するにあたって、必ず障害になってくるのが「聞き取り」です。

プログラミングは新しい概念であり、必ず習得の段階で「伝える」という行為が発生します。

ただし、難聴児にとっては「伝えた」ことが「聞こえた」ことや、

「理解できた」ことが必ずしも一致するわけではありません。

そのため、習得難易度を下げるため、3つの試みを行います。

まず、1点目がUDトーク・こえとらというアプリを利用し、メンターが話した内容を文字化し、

聞き取れない・聞き取ったことを正しく理解できないということを防ぎます。

2点目は現在学校現場で使用されている補聴支援機器の利用で補聴器や人工内耳に

直接音を伝える装置で対応します。

3点目は、プログラミングをビジュアルプログラミングにして、

ある程度見て理解出来るものから始めるという点です。

以上の点を抑え、難聴児に対してプログラミングの習得に対しての実証を致します。

 

プロスタキッズがサポートしながら香川県難聴児(者)親の会 会員の中で1年に1名を選出し、

その方をメンターとして育成、継続してその地域でプログラミングの教室を行います。

メンターについては29年度の実証期間中には1名を育成する予定です。

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