「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業認定

2018/07/29 子供がプログラミングを学ぶならこれ!マインクラフトで楽しくプログラミング学習

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子供がプログラミングを学ぶならこれ!マインクラフトで楽しくプログラミング学習

 

文部科学省は2020年に小学校でのプログラミング教育を必修化することを決定しました。また高校では2022年度に、共通必履修科目としてプログラミングを含む「情報I」を新設することが決まっています。さらに、24年度の大学入学共通テストでの情報科目の導入の検討も進んでいます。

 

ということはつまり、今までの国語や数学のように、「プログラミング」が学校教育において当たり前のように学ばれる時代があと数年で訪れる可能性が非常に高いのです。

 

この流れを受けて、「自分の子どもにプログラミングを学ばせたいけどどうすればいいかわからない・・」という方も多くいらっしゃるでしょう。今回はそんな親御さんやプログラミングを学びたい子ども達のために、マインクラフト(Minecraft)というゲームを使って楽しくしっかりプログラミングを学べることをご紹介いたします。

 

本当にゲームでプログラミングを学べるの?

 

プログラミング学習というと、C言語やJavaなどのプログラム言語を学ぶことから始まると思う方もいるかもしれませんが、まずは「論理的に物事を考える」能力や「問題を解決しようとする」能力を高めることが重要です。マインクラフトはゲームでありながら、子どもがそれらの力を伸ばすのに非常に適している「教材」でもあるのです。

 

マインクラフトとはどんなゲーム?

 

「マインクラフト(Minecraft)」はスウェーデンのMojang社が2009年に発表したゲームで、日本では「マイクラ」という愛称で親しまれています。世界中で子どもから大人まで幅広く人気で、いまや1億人以上がプレイする大ヒットゲームです。

マイクラの世界(ワールド)の中でプレイヤーは、森林や地下を探検したり、建物を作ったり、家畜を育てたり、何をするのも自由です。ワールドは、ボクセルと呼ばれる立方体ブロックで表現された木や土、岩などで構成されています。それらを用いて、自由な形で建物や構造物を制作・配置・破壊したり、地下を掘ってアイテムを採掘したりして、自分だけのワールドを創りだしていくのがこのゲームの醍醐味です。

 

 

マインクラフトで育まれる力

 

マイクラのワールドは、草原、森林、砂漠、雪原などのバイオームや地形が存在しており、地下も制作可能で、洞窟や炭鉱、渓谷なども広がっています。こういった広大なマイクラの世界の中で巨大な建造物を作成したり、地下を大規模に深く掘ったりする際に、プログラムを使えばこれらのことが一瞬でできたり、単純に行うだけでは手間のかかる作業を自動化できたりするのです。

またマイクラにはレッドストーン回路と呼ばれる機械装置を作るためのシステムが用意されています。これはアイテムに機械的な要素を組み込むもので、レッドストーン回路とアイテムを接続し、スイッチを用いたON/OFF機能付きの簡単な装置や巨大ロボットなど様々な機械装置を作ることが可能です。

「こんな機能の機械があったらいいな」、「この作業、プログラミングでちゃちゃっとできないかな・・」などと考えて試行錯誤することによって、子どもはテクノロジーの基礎を学べると同時に、論理的思考能力と問題解決能力を向上させられると言えましょう。

 

 

マインクラフトでプログラミング学習

 

マインクラフトでプログラミングをするには、「MakeCode(メイクコード)」や「ComputerCraftEdu(コンピュータークラフトエデュ)」などのツールがあります。
ここでは筆者がおすすめするツールである、Windows10版のマイクラで操作できる「MakeCode(メイクコード)」を用いたプログラミングについてご説明いたします。

 

 

「MakeCode(メイクコード)」とは、マイクロソフトによって開発されたブロック型のプログラミング環境です。

MakeCodeでは、難しいコードを書く必要がなく、上の画像のようなブロックを積み重ねることによってプログラミングを進めていくことができます。MakeCodeで作成したプログラムを実行すると、「エージェント」と呼ばれるロボットのようなものが命令に従ってプログラムを実行していきます。

 

 

プログラム作成画面で「くりかえし〇回」の繰り返し処理や「もし~なら」の条件分岐のブロックを組み合わせて使うことで、複雑で大規模な作業も簡単に実現することができます。

MakeCodeでは、子どもが頭の中で想像したものをプログラミングで実現できると同時に、プログラミングをする上で重要となる順次処理やループ処理、条件分岐といった概念を遊びながら理解することができるのです。

 

 

このように、想像したものを実際に創り上げていく過程で、子どもは創造性を大いに刺激され「ものづくり」の楽しさを感じられるでしょう。またそれをプログラミングで実現させていく中で子どもの論理的思考力・問題解決能力の向上につながることがここでもお分かりいただけたかと思います。

また、マイクラの世界では、「奥行き」「幅」「高さ」の3軸からなる空間把握の能力が必要になるため、算数の図形問題・数学の基礎知識の理解度向上も期待することができます。

 

教育の現場で正式に使われているマインクラフト

 

マインクラフトの人気はゲームファンの間だけにとどまらず、そのさまざまな学習効果から世界中の教室でマイクラの導入が進んでいます。海外ではスウェーデンやアメリカなど多くの学校でマイクラを用いたプログラミング授業が既に実施されています。

日本では、東京都多摩市立愛和小学校が、公立小学校としては全国に先駆けて2015年にマイクラを導入し、2016年には東京都渋谷区立広尾中学校も授業に取り入れました。2017年には、総務省が「若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業」の一環として教育版マインクラフトを活用したプログラミング的思考学習の推進における実証実験を四国で開始しました。

総務省のホームページには、

「マインクラフトで行う学習活動は総じて子どもの取り組む意欲が強い傾向がみられる。 (中略) この形の学習活動はプロジェクト型学習や問題解決型学習には適している一方で、依然として学校内で重視されている知識伝達型の学習ではあまり用いられない傾向がみられている。」

と記述されています。つまり、プログラミングの基礎を学ぶのに、遊びながら学べるマイクラの有用性を日本政府も認めているのです。

 

 

マインクラフトでプログラミングが学べる教室

 

ここまで読んでいただいた方の中には、我が子にもマイクラでプログラミング学ばせたいけど、自分はよくわからないしなかなか教える時間もないから教室に通わせてしっかり学ばせたい!という親御さんもいらっしゃるでしょう。

そこで、マイクラプログラミングのコースを開講している教室を紹介いたします!

 

Tech Kids CAMP

Tech Kids Schoolの短期体験コース。マインクラフトのコースは2daysと3daysから選べます。3days のコースを選ぶと、子供たちが自分の成果を発表するためのプレゼンテーション講座も受けられます。(8/29現在3daysコースは受付終了)

 

Gakken Tech Program

こちらも短期の、学研が開く1~3日のコース。マインクラフトのコースは5種類開講されています。(9/16まで)

 

プロスタキッズ

長期的に継続してマインクラフトプログラミングを学ぶならここ!

プロスタキッズでは、マインクラフトのMakeCodeでプログラミングを学べる「メイクコードコース」を開講しています。しかも生徒はMinecraft公式のプロマインクラフターや著名なアドバイザーが作成したワールドで学習できます。

さらに、日本で15人しかいないマイクロソフト認定のエキスパートエデュケーターの1人である安藤昇先生がカリキュラムを監修。現役の教育現場指導者としての経験も生かされたお子様のステップに合わせたカリキュラム設計がされています。

 

【メイクコードコースの詳細はこちら↓↓↓】

 

まとめ

 

マインクラフトでのプログラミングについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。遊びながらプログラミングが学習できるため、子供にも親御さんたちにも大変人気の高い学習ツールになっております。
政府がマイクラでのプログラミング教育を真剣に検討している理由も納得ですね。子どものプログラミング学習の第一歩として、マイクラのように遊んで学べる教材から始めてみてはいかがでしょうか。

 

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